中国四川省のパンダ(平成28年10月)3 [中国・パンダ旅行]
前々回の続き...
都江堰基地では桜ちゃん桃ちゃんと同級生の2014年生まれのコパンダさんも
見学することができました。
金宝宝(ジンバオバオ/雌)ちゃんと、雅吉(ヤンジー/雄)くんです♪
こちらが金宝宝ちゃん♡
むっちりボディが(*^△^*)らぶり♡MAX
こちらが雅吉くん。
ずーむ☆
肉厚のどんこのような♡
ふかふかの大きなお耳が可愛いですね〜〜(*^3^*)
可愛くカイカイポーズもみせてくれました♡
広い運動場で思い思いに過ごすコパンダズ。
ひとりの時間が大切なお年頃でしょうか(*^3^*)ぷぷぷ
愛「 ちょっとわかるカモ(笑) 」
明「 どちりっ 」
うん、愛ちゃん以上にわかるパンダさんはいないかもね〜(笑)
その後、
金宝宝ちゃんが降りて来て、一緒にお食事していました(幸)
一般公開されているエリアだけでも三カ所ある広い都江堰基地。
さらにカートに乗って移動します♪
1歳のコパンダさんがいるということで、急ぎ足で向かっていくと...
のんびり寛ぐパンダさんを発見☆
戴丽(ダイリ/雄)さん
2001年2月26日、まだ2歳にならないコパンダ時代に四川省宝興県にて
あんよ(後肢)やお耳を負傷した状態で発見、保護された野生出身の
パンダさんだそうです。
保護直後、応急処置が施され一命は取り留めましたが、その後左後肢の
症状が思わしくなく、傷口から感染症を患ってしまった戴丽さん。
四川農業大学獣医病院にて緊急手当が行われ、医療関係者の綿密な診断、
治療方針研究の上、切断手術が行われました。
その施術は内科、外科、心臓科、麻酔科等、総合的な専門家チームに
よって行われ、術後は良好で傷口の傷も癒えて回復に向い4月12日退院
することができたそうです。
野生の厳しさ、そして大変な治療期間を経験した戴丽さんは、その後
四川省蜂桶寨自然保護区、碧峰峡基地等での生活を経て、現在はこの
都江堰基地で、のんびり穏やかな日々を過ごしています(*^^*)
この後、遠目からお姿を拝見していたのですが、三本の脚で不自由なく
運動場を闊歩する姿は健康な雄パンダさんそのものでした(*^^.*)喜
どうか、これからの日々も、健康で心穏やかな毎日でありますように。
そんな 戴丽さんのお隣には...
一歳のコパンダ、
青青(チンチン/雄)くんと、冰冰(ビンビン/雌)ちゃん。
初回にご紹介しました姚蔓(ヤオマン)ママのお子様だそうです♪
元気ありあまるちびすけ達、優しい飼育スタッフのお兄さんに遊んで
もらっていました(*^^*)
む〜っ
カゴに興味津々の青青くん(*^^*)
おっと
なかなか難しいようです。
今度はひとりでチャレンジ☆
ちん「 むっ? 」
大丈夫かな...
ちん「 ...。」
青青くん、大丈夫...(^^;
ぐえ〜
青「 だいじょーぶ... じゃ ナイかも... 」
か、可愛いおかおが〜〜っ(*><*)おーまいがーっ
またまたお兄さんがピンチを救ってくれました(*^^*)ほっ
じた
それでも懲りずにチャレンジ☆
今回はお兄さんの全面協力を得ているのであんちん☆です♪
ばた
頑張るおしりが可愛いですね〜〜(*^3^*)
ちん「 おっけ! 」
目的達成のようです(笑)
上手に出来てよかったね〜(*^ー^*)
遊び盛りの可愛いふたご兄妹。
男の子の方がずっこけおとぼけキャラなのかな?
なんて思っていたら...
つるっ
びん「 むーっっ(焦) 」
ビンビンちゃんも見事なコケを披露してくれました(*^3^*)b
びん「 びっくりちたー 」
ちん「 だいじょーぶ? 」
なかなか味のあるこの兄妹。
次回も活躍してくれる予定です♪
都江堰基地では桜ちゃん桃ちゃんと同級生の2014年生まれのコパンダさんも
見学することができました。
金宝宝(ジンバオバオ/雌)ちゃんと、雅吉(ヤンジー/雄)くんです♪
こちらが金宝宝ちゃん♡
むっちりボディが(*^△^*)らぶり♡MAX
こちらが雅吉くん。
ずーむ☆
肉厚のどんこのような♡
ふかふかの大きなお耳が可愛いですね〜〜(*^3^*)
可愛くカイカイポーズもみせてくれました♡
広い運動場で思い思いに過ごすコパンダズ。
ひとりの時間が大切なお年頃でしょうか(*^3^*)ぷぷぷ
愛「 ちょっとわかるカモ(笑) 」
明「 どちりっ 」
うん、愛ちゃん以上にわかるパンダさんはいないかもね〜(笑)
その後、
金宝宝ちゃんが降りて来て、一緒にお食事していました(幸)
一般公開されているエリアだけでも三カ所ある広い都江堰基地。
さらにカートに乗って移動します♪
1歳のコパンダさんがいるということで、急ぎ足で向かっていくと...
のんびり寛ぐパンダさんを発見☆
戴丽(ダイリ/雄)さん
2001年2月26日、まだ2歳にならないコパンダ時代に四川省宝興県にて
あんよ(後肢)やお耳を負傷した状態で発見、保護された野生出身の
パンダさんだそうです。
保護直後、応急処置が施され一命は取り留めましたが、その後左後肢の
症状が思わしくなく、傷口から感染症を患ってしまった戴丽さん。
四川農業大学獣医病院にて緊急手当が行われ、医療関係者の綿密な診断、
治療方針研究の上、切断手術が行われました。
その施術は内科、外科、心臓科、麻酔科等、総合的な専門家チームに
よって行われ、術後は良好で傷口の傷も癒えて回復に向い4月12日退院
することができたそうです。
野生の厳しさ、そして大変な治療期間を経験した戴丽さんは、その後
四川省蜂桶寨自然保護区、碧峰峡基地等での生活を経て、現在はこの
都江堰基地で、のんびり穏やかな日々を過ごしています(*^^*)
この後、遠目からお姿を拝見していたのですが、三本の脚で不自由なく
運動場を闊歩する姿は健康な雄パンダさんそのものでした(*^^.*)喜
どうか、これからの日々も、健康で心穏やかな毎日でありますように。
そんな 戴丽さんのお隣には...
一歳のコパンダ、
青青(チンチン/雄)くんと、冰冰(ビンビン/雌)ちゃん。
初回にご紹介しました姚蔓(ヤオマン)ママのお子様だそうです♪
元気ありあまるちびすけ達、優しい飼育スタッフのお兄さんに遊んで
もらっていました(*^^*)
む〜っ
カゴに興味津々の青青くん(*^^*)
おっと
なかなか難しいようです。
今度はひとりでチャレンジ☆
ちん「 むっ? 」
大丈夫かな...
ちん「 ...。」
青青くん、大丈夫...(^^;
ぐえ〜
青「 だいじょーぶ... じゃ ナイかも... 」
か、可愛いおかおが〜〜っ(*><*)おーまいがーっ
またまたお兄さんがピンチを救ってくれました(*^^*)ほっ
じた
それでも懲りずにチャレンジ☆
今回はお兄さんの全面協力を得ているのであんちん☆です♪
ばた
頑張るおしりが可愛いですね〜〜(*^3^*)
ちん「 おっけ! 」
目的達成のようです(笑)
上手に出来てよかったね〜(*^ー^*)
遊び盛りの可愛いふたご兄妹。
男の子の方がずっこけおとぼけキャラなのかな?
なんて思っていたら...
つるっ
びん「 むーっっ(焦) 」
ビンビンちゃんも見事なコケを披露してくれました(*^3^*)b
びん「 びっくりちたー 」
ちん「 だいじょーぶ? 」
なかなか味のあるこの兄妹。
次回も活躍してくれる予定です♪
2016-10-28 17:12