南紀白浜のパンダ(平成23年12月)4 [コパンダ(特大) 梅浜&永浜]
人生二度目の平日パンダランド♪
一人で観覧していたためいつも以上に欲張りにかつ落ち着きなく(笑)
あちこちうろついていた私。
明くんの豪快なお尻掻きを堪能した後、またまた屋内展示場に戻ってみると...
合流☆
先ほどまで櫓(やぐら)の向こう側にいた永くんが、梅ちゃんと一緒に
お食事していました♪
ひんやり
雪の上にお座りしてますね〜(*^^*)
お尻、冷たくないかな?
永「 だいじょーぶ ですヨ 」
うふふ(*^^*)よかったぁ♡
それにしても...
あんよを投げ出して、ティディベアのような姿で笹を食べる永くんってば、
お父さんそっくりですね〜〜☆
まるで、永明さん一人で産んだみたい(笑)
良「 だったりして(笑) 」
でしょ(*^3^*)ぷぷぷ
<参考資料> 左:(父) 永明 二枚目面長 右:(母) 良浜 まんまる
良「 あたし、若いネ♪ 」
ちょっぴりサービスしときましたヨ〜♡
そうこうしているうちに...
ふぅ
永「 おいちかったぁ 」
お腹いっぱいになった様子
はむり
最後にちょこっとつまみ食いして
永「 おっけ 」
一足お先にお食事終了〜
梅「 乙 」
梅ちゃんはまだ食べるんですね(笑)
と、永くんの背中...
雪の固まりをどっさりくっつけてますヨー(笑)
という事は....
お座りする時パンダさんの背中はあの辺りまで接地しているんですね!!(驚)
パンダ座り、恐るべしっっ
む?
梅「 どーしましたか? 」
うん、永くんのお背中に、雪の固まりが付いてて...
お陰でまたひとつパンダさんの事を勉強できたんだよ(笑)
ぷぷ
梅「 ほんとダー
えいくん、いっぱいくっついてるヨ! 」
そそくさっ
永「 む? ...。 !!?
涼ちいから くっつけているんだヨー 」
梅「 だってぇ(笑) 」
なんだねぇ(*^3^*)
ご飯粒がお顔についている事を指摘された際の「後で食べるんだもん」と
同じカモ(笑)
そして櫓に登った永くん。
アイシングシステム搭載でお昼寝モード突入かな?
ちがうヨ
すぐに降りてきました〜
流石に雪は取れちゃったかよね...
と、おもいきや!
みらくる!
まだくっつけてましたー☆
100キロ近い体重で踏み固めた雪がふかふかの毛皮にビシッと
グリップされ、簡単には取れないようです。
しかし...
!!!
雪くんぴんち!
むーっっ
がんばれっ 落ちないでっっ
あ〜〜、流石にもうダメかな...と、思ったら
のこった♪
なんと、まだくっついてました〜〜(笑)
以上、永くんの背中で頑張っていた雪くん...じゃなくて(笑)
お尻で踏んづけてた雪を背中に乗せて運動場をコミカルに
歩き回っていた、永明さんソックリの永くんでした♪
一人で観覧していたためいつも以上に欲張りにかつ落ち着きなく(笑)
あちこちうろついていた私。
明くんの豪快なお尻掻きを堪能した後、またまた屋内展示場に戻ってみると...
合流☆
先ほどまで櫓(やぐら)の向こう側にいた永くんが、梅ちゃんと一緒に
お食事していました♪
ひんやり
雪の上にお座りしてますね〜(*^^*)
お尻、冷たくないかな?
永「 だいじょーぶ ですヨ 」
うふふ(*^^*)よかったぁ♡
それにしても...
あんよを投げ出して、ティディベアのような姿で笹を食べる永くんってば、
お父さんそっくりですね〜〜☆
まるで、永明さん一人で産んだみたい(笑)
良「 だったりして(笑) 」
でしょ(*^3^*)ぷぷぷ
<参考資料> 左:(父) 永明 二枚目面長 右:(母) 良浜 まんまる
良「 あたし、若いネ♪ 」
ちょっぴりサービスしときましたヨ〜♡
そうこうしているうちに...
ふぅ
永「 おいちかったぁ 」
お腹いっぱいになった様子
はむり
最後にちょこっとつまみ食いして
永「 おっけ 」
一足お先にお食事終了〜
梅「 乙 」
梅ちゃんはまだ食べるんですね(笑)
と、永くんの背中...
雪の固まりをどっさりくっつけてますヨー(笑)
という事は....
お座りする時パンダさんの背中はあの辺りまで接地しているんですね!!(驚)
パンダ座り、恐るべしっっ
む?
梅「 どーしましたか? 」
うん、永くんのお背中に、雪の固まりが付いてて...
お陰でまたひとつパンダさんの事を勉強できたんだよ(笑)
ぷぷ
梅「 ほんとダー
えいくん、いっぱいくっついてるヨ! 」
そそくさっ
永「 む? ...。 !!?
涼ちいから くっつけているんだヨー 」
梅「 だってぇ(笑) 」
なんだねぇ(*^3^*)
ご飯粒がお顔についている事を指摘された際の「後で食べるんだもん」と
同じカモ(笑)
そして櫓に登った永くん。
アイシングシステム搭載でお昼寝モード突入かな?
ちがうヨ
すぐに降りてきました〜
流石に雪は取れちゃったかよね...
と、おもいきや!
みらくる!
まだくっつけてましたー☆
100キロ近い体重で踏み固めた雪がふかふかの毛皮にビシッと
グリップされ、簡単には取れないようです。
しかし...
!!!
雪くんぴんち!
むーっっ
がんばれっ 落ちないでっっ
あ〜〜、流石にもうダメかな...と、思ったら
のこった♪
なんと、まだくっついてました〜〜(笑)
以上、永くんの背中で頑張っていた雪くん...じゃなくて(笑)
お尻で踏んづけてた雪を背中に乗せて運動場をコミカルに
歩き回っていた、永明さんソックリの永くんでした♪
2012-10-12 16:33