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南紀白浜のパンダ 12(平成18年1月) [南紀パンダファミリー 総合]

平成18年1月の画像を長々と掲載してまいりましたが(お付合い頂き、ありがとう
ございました!)、来週からは3月訪問分をご紹介したいと思います。

今日は「1月蔵出し画像(残り物?)」を並べてみました。
(ピンボケ、ガラスの映り込み等の見苦しい事をお詫びします)

 
梅梅お母さんと一緒にお食事 
幸浜は真似してジャレているだけですが、こうやってお母さんから学ぶんですね。
 ヤダヨーー!
お尻がキレイか確認されています
 キレイなのにぃ!
幸浜はとってもイヤそう・・・激しく抵抗してました。

 美味しー!
隆浜の嬉しそうな表情に、こちらも笑顔になってしまいます。

おやつが終わり、まどろみ中。
 既出画像ですが・・・
秋浜「これは良い人参ですか?」「Is this a good carrot?」
この秋浜、大好きです。
 
良浜、食欲100点満点!
 可愛い!
バーバパパの子供に似てます

後ろ姿は落ち着いて撮れるんだけどなぁ・・・(正面は興奮してブレがち)

<おまけ画像>
1月末まで、アドベンチャーワールドにて「フレンドリーパンダベイビー」という
プレミアムツアーがありました。
幸浜と5分間過ごし(タッチは1回!)、一緒に写真も撮っていただけるという
貴重な体験です。


究極のアイドル被写体、赤ちゃんパンダと共に写真に収まってしまいました。
今となっては、はっきり言って自分は邪魔です。

ツアー前は間近で見る幸浜のこんなとこ、あんなとこをしっかり目に焼き付けよう!
と意気込んでいたのですが、実際に目の前にしたらあまりの愛らしさに完全に舞い
上がってしまいました。(記憶が曖昧)
それでも、背中にふわっと触った感触は忘れてません!
(良い思い出をありがとうございました)

もしこの夏か秋にパンダ家族に新しい仲間が増えたら、来年の同じ頃ひょっとすると
そんなツアーが再び行われるかも!?
・・・なんて、期待しているだけでも楽しいですね。

来週は「隆浜、ハワイ行ったの?」「幸浜の新しいお部屋」を予定しています。
お時間のある時にぜひ遊びに来て下さい。

今週もご覧頂き、ありがとうございました。

******************************
おまけのおまけ <無責任印ノートパッド>
ご注意!! 以下、パンダには無関係の覚え書き的「ひとり言」です。
(予想の真似事をしていますが、一切の責任を負いかねます)

今度の日曜日は天皇賞(春)です。
重賞の平地のレースとしてはステイヤーズステークス、ダイヤモンドステークス(3,600、3,400メートル)の次に長く、グレードは最高の「1」。
時間にして1分半〜2分ちょいのレースが多い中、3,200メートルのこのレースは3分
間楽しむ事ができます。私的にはワクワク感が長いお得なレースと位置づけてますが、
最後の直線まで楽しむ事ができるかは手持ちの馬券次第・・・
うっかりすると、最後の第4コーナー手前で「負け馬投票券」が決定してしまう事も。
(ワクワク感、マイナス30秒)

出走するメンバーは2,400メートル以上を得意とするスタミナ派が多く、私なりの
狙い目は
・3歳時、菊花賞で善戦している。
・古馬になってから3,000メートル以上のレースで勝っている。(オクテ歓迎)
・長距離得意なお父さん(血統)
と、まあ当たり前の事ばかりなのですが・・・

今年は三冠馬のディープインパクトが堂々参戦!2,000、2,400、3,000とあらゆる
距離を制覇(同期生の中で)し、暮れの古馬との対決でも充分に魅せたこのスーパー
ホースが、未知の200メートルをどう克服するのかが楽しみです。

きっと、6.666...%増量なんて苦にせず鮮やかに勝つんでしょうが、それでも何が
あるかわからないのが競馬です。
(一番恐いのは、レース後、武豊騎手の「飛ばなかった・・・」的なコメント)

以上をふまえまして、一着固定のような慣れない事はせず、いつも通りボックスで
いっぱい購入する予定です。(予定は未定)
リンカーン、アイポッパー・・・、7歳馬トリオも気になるし・・・
デルタブルースがステイヤーズステークスを勝った時に馬場に居合わせましたのも
何かの縁かなぁ??等々、またまた手広くなりそうです。

長いレースですが、最後の直線まで楽しめますように。
各馬、どうぞご無事で完走して下さい!!


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南紀白浜のパンダ 11(平成18年1月) [永明さん&梅梅さん]

まずはじめに言い訳を・・・

みんなの良き夫でありお父さんの永明さん。
ここまでご紹介できずにおりました理由は、ズバリ画像が無い事でしょう!
理由は・・・
1.お昼寝している事が多い
2.パンダ被写体として微妙にゴツイ
3.近寄ってきて威嚇された事があり、ちょっと恐い。
 (ケケケケケ・・・と鳴いただけなんですが)

パンダは集団で生活する習性はないそうで、アドベンチャーワールドでも各スペース
に1頭づつ飼育されています。(隆浜、秋浜兄弟は現時点で一緒です)
どうしても私自身、幸浜&梅梅お母さん、ハッスル良浜、隆秋プロレス等を求めて
見学する傾向にあり、永明お父さんの所が後回しになりがち・・・
(永明ファンの方、スミマセン)
 ※幸浜も3月中旬よりお母さんから独立しました
   スミマセン、3月中旬はハロールームへの移動でした!
   お母さんからの独立は2月中です。

 以下、妄想。
幸浜「お父さんの画像がないらしいよ!」
梅梅「まぁ、なんてこと!」
 隆浜「そりゃ、大変!」
 「父さん寝てばっかりだからな」
秋浜、ナイスフォロー

 ZZZzzz・・・
秋浜とパーテーション越しに永明お父さん。こっち向いて下さ〜い!

 
永明「今度是非、ウェイクアップ タイムに見に来て下さい」

最近はウェイクアップ タイムという日課があるそうで、各パンダの活動的な姿を
見るチャンスが増えたようです。(詳しくはAWSホームページで)
さすが、アドベンチャーワールド!

次回訪問時には必ず永明お父さんに注目します。

 <お知らせ>
  本日分より「うんち画像」を解禁といたしました。
  詳しくは4月26日分をご覧いただきの上、ご理解ご了承いたきたく、
  お願い申し上げます。


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南紀白浜のパンダ 10(平成18年1月) [南紀パンダファミリー 総合]

パンダは、知れば知る程好きになってしまいます。(私見)

全体的なフォルムはもちろんですが・・・
私はパンダの耳が大好きです。
 お昼寝する秋浜
思いがけず、ポロンとしてます。

肉厚で、ケンカする時によくかじられちゃう。

 良浜は耳もまんまる?
視力より聴力に頼るところが多いとスタッフの方から伺いました。

ぬいぐるみみたい!
こちらは幸浜。
ちっちゃいお耳がうもれています。可愛いですね〜

 上手にお食事
手(前肢)を上手に使うところも見逃せません。

 美味しかった〜
綺麗に食べ終えました。

人間の仕草を彷彿させるところがツボ直撃です。

さて、ここからは、昨日に引き続き食事中等に適さないお話しです・・・

 今のうちに逃げて!!
秋浜の誘導に従い、速やかに非難して下さい。

それでは・・・改めて・・・

最後はパンダのうんちを紹介します
 糞(うんち)
さつまいもみたい、綺麗なパッケージ(!?)
大きさは大人で500〜600グラム位

うんちと言っても、パンダは笹をほとんど消化せずに排泄するので、ほぼ原型通り
です。(人参を食べた後は現物に近い綺麗なオレンジがちりばめられるそう)

アドベンチャーワールドのパンダランド屋内展示場の一角には「パンダのうんちを
臭ってみよう」というようなコーナーがあります。
(アクリルの箱に小さい穴があいていて、そこから嗅げます)
始めは「あまりの臭さに、パンダを嫌いになったら・・・」とためらいましたが、
三度目の訪問時に勇気を出して挑戦しました。結果は・・・笹を擦り潰したような
臭いのみ。(私見)

我家のネコは自分のうんちをもの凄く毛嫌いしますが(とても臭い)、パンダは
全然へっちゃらな様子です。
実際臭ってみて、なんとなく納得しました。

そういえば、屋外運動場を見学していても、あれだけ大きな動物がいるような臭いは
しません。体臭もあまりないのかもしれませんね。
スタッフの方も「パンダ舎は笹のいい臭いがする」というような事をおっしゃって
ましたし、私も一度チャンスがあって潜入しましたが、施設が清潔に保たれている
という事もあって獣臭はまったく気になりませんでした。

笹ってすごいフラボノ効果があるのでは??と思ったりして・・・

とにかく、パンダってステキです!


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南紀白浜のパンダ 9(平成18年1月) [兄ちゃん@中国☆隆浜&秋浜]

 ※後半に、お食事中にはふさわしくない画像が登場します。
  食前、食中、食後の方はご注意下さいマセ。

パンダの仕事は食べる事。
体重120キロの永明お父さんクラスになると、一日に約20キロものササを食べるそうです。


隆浜・秋浜「たくさん食べて大っきくなるぞ!」

 「これは良いササですか?」
秋浜、寝っころがってお行儀悪い

 ぴ〜ひょろー♪
秋浜も笛を吹いているみたいです。(寝っころがって・・・)

 お!!

 「それは良いササですか?」
隆浜、狙われているよ!

 正面から見るとこんな感じ・・・
秋浜、パンダ座りが本当に苦手なんですね。

 いーの、いーの
おっしゃる通り、パンダですもの!美味しく食べられればオッケーです。

 お腹いっぱい・・・
食事が済んだら、お昼寝。(これも重要な仕事)
その次のお仕事(おやつタイム)までぐっすりお休み下さい。
次の次のお仕事はプロレスかな??

 ※画面右下にちりばめられているのは、「う○ち」です。「う○ち」についての
  詳細は次回「パンダのステキなところ」でご紹介したいと思います。

  隆浜、マクラにしちゃってる!?


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南紀白浜のパンダ 8(平成18年1月) [兄ちゃん@中国☆隆浜&秋浜]

隆浜、秋浜兄弟のプロレス。
初めて見た時は「仲良くジャレあう」にはほど遠い本気モードの戦いっぷりに、
驚き心配したものですが・・・
 岩の向こうで戦闘開始。

 寝技で決まりか?!
隆浜の押さえ込み

 とりゃ!
秋浜、辛くもはずしました。

 
(隆浜、幸浜に負けずブルマー似合ってるね!)

お兄ちゃんに構ってもらいたいのか、どうも秋浜がしかける事が多いようです。(私見)

 もうっ!やめてよー!
場所を移してしつこく絡む秋浜に、なんと隆浜が噛み付いた!

 ぐぐぅ〜
押さえ込みます

 むぎゅ〜〜
更に体重をかけて・・・ 窒息寸前・・・

 タップ、タップ 参りました!
秋浜降参??

 !!!
と、みせかけてガブリ!

秋浜の方が一枚上手(うわて)のようです。

いつまでも、こんな仲良しな二頭の姿を見る事ができますように♪

来週(4/25〜)は「私が好きなパンダのこんなトコ」「永明お父さんの画像がないよー」
等を予定しております。是非また遊びに来て下さい。

今週もご覧頂き、ありがとうございました。


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南紀白浜のパンダ 7(平成18年1月) [初恋のパンダ♡幸浜]

梅梅お母さんと幸浜くん、お昼寝中です

 ・・・ZZZzz・・・
「シェーッのポーズは疲れがとれるのよ」

 ぽわぁ〜ん
幸浜くんが起きました!ちょっと、ぼぅっとしてます。

 何しようかなぁ

 ヒマですね〜
アイスコーヒーでも作ってみたら?


木登り練習開始!

 あ、足が・・・
残念な事に、枝分かれしているとこまで届きません。 

その上、挟んだ顔が取れなくなりプチパニックに!

 ・・・

 んがぁ〜〜っ
今日のところは、アゴを鍛えておきましょう。

その後、頭を使って(※!)上手に登れるようになったようです。
※頭を枝分かれしたところに挟さんで支え、身体を引上げる高度テクニック!?

毎日、学習・前進する幸浜なのでした。


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南紀白浜のパンダ 6(平成18年1月) [兄ちゃん@中国☆隆浜&秋浜]

南紀白浜のTwins(双子)、弟の秋浜は「やんちゃ」が魅力。

 おやつ大好き!
兄、隆浜に比べるとちょっぴり不器用なところはご愛嬌??!

 パンダ座りが苦手・・・
 上手に前肢を使って食べる隆浜と・・・
 お腹の上から直接食べちゃう秋浜。
ズリズリ〜っと下がれば、手前のリンゴだってバッチリ!

一見、だら〜っと脱力お食事中に見えますが・・・それだけじゃないのが秋浜。

 おっとっと。
こぼしたおやつに気を取られ、右のガードが甘い隆浜。
危ないよ、気をつけて!!

 
素早い身のこなしで攻め込みます。
(まだ、お腹の上に自分の分があるのに・・・)

 やめてよ〜〜

秋浜、いくばくかの隆浜分おやつ横取りに成功。
それでも隆浜は怒りません。(私見)

きっと、優しいお兄ちゃんに甘えているんですね。


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南紀白浜のパンダ 5(家系図等) [南紀パンダファミリー 総合]

突然ですが、身内より「いきなり画像を並べても、不親切では?」との指摘があり、
簡単な家系図をつくってみました。

よかれと思っての事なので・・・間違い、不備などはどうかご勘弁を・・・

アドベンチャーワールド白浜(以下、AWS)のある、南紀白浜。
私が感じた「ステキ!」なところをご紹介したいと思います。

 宿より白良浜方面

白浜温泉(和歌山県)は日本三大温泉のひとつ。冬でもちょっぴり暖かい気候です。
(無料の足湯コーナーも!)

 白良浜 

白良浜(シララハマ)はワイキキビーチと友好姉妹浜提携されており、また白浜町は
ホノルル市と友情都市提携を結んでいるという、ハワイ派な町。

実際、ハワイの設定でドラマロケに使用された事があります。

 砂も海水も綺麗

ご覧のような美しい浜辺同様、白浜の町の施設はどこもキレイで清潔です。
AWSも、各施設が決して新しいわけではありませんが、各展示場はもちろん、
トイレ、コインロッカー等がとても気持ちよく清掃されています。
町の大きなお土産センター(とれとれ市場)も同様です。
また、どこでも町の方がとっても親切です。

 白良浜 

 お目当てはパンダクッキー?
AWSの2Fフードコート
作って下さった方の気合いが感じられるデザートブレート。
疲れがフッ飛びます!

 ここにもパンダが!
南紀白浜空港内にあるレストラン(AWS系列)のうどん。
思いがけず優しい気持ちになりました。

南紀白浜・・・
パンダ家族を見放題!!&の〜んびり温泉。梅干し、梅酒、海産物などお土産選びも
楽しい、ナイスな観光地です!(とれとれ市場では梅干し食べ放題)

詳しい観光案内・アクセス方法などは、白浜観光協会HPをご覧下さいマセ。


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南紀白浜のパンダ 4(平成18年1月) [丸顔ママ♪良浜]

<ガラス越しの撮影のため、いつも以上のピンボケ等、お見苦しい事をお詫びいたします>

長女の良浜(ラウヒン)は、梅梅お母さんのお腹の中にて来日しました。
(お父さんは中国在住です)

とっても可愛い良浜の趣味は、「食べる事」と「お昼寝」という事ですが・・・

 もぐもぐ

 もっと美味しいのはないかしら?

 まいう〜

しかし、食う寝るだけじゃなく、ファンサービスも満点!

時にはパンダのイメージを一掃する、ド迫力なパフォーマンスを繰り広げてくれます。
隆秋のプロレスとならび、このパフォーマンスは大人気!?

 ピンボケ解説1 タイヤに八つ当たり!
この後、顔面にグワァ〜ンッ!(大切な、丸いお顔が!)

 ピンボケ解説2 タイヤのアッパーに逆ギレ
噛み付きました!

私見ですが、「ラウちゃん連続でんぐり返り」は一見の価値有。
(私の技術では撮影不可能な為、ここで紹介できず残念です。)
詳しい方々によると、閉園前頃が狙い目だそうです。

 丸顔が可愛いいんです

こんな元気一杯の良浜もすでにお年頃。もしかすると秋にはママパンダ(※)に
なっているかも!?(スタッフの方のお話し)

※お相手は永明(エイメイ)。双子の隆浜・秋浜、そして幸浜のお父さんです。
 実母の夫と考えるとちょっと微妙かもしれませんが、世界に約1,000頭と絶滅を
 憂慮されている希少動物である事を考えて、同施設内にて飼育されているパンダ
 同士が複数繁殖可能な環境を、優先するのは当然と思います。

******************************
おまけ <無責任印ノートパッド>
ご注意!! 以下、パンダには無関係の覚え書き的「ひとり言」です。
(予想の真似事をしていますが、一切の責任を負いかねます)

有馬記念から続いたG1連勝(短かっ!!)がストップ。
全てが「負け馬投票券」となり、なんともお寒い結果となりました。

最後の直線、やった!と思ったのも束の間・・・ドリームパスポート(二着)が
中程の一団から飛び出し(実際、飛び出てきたように見えた)その後は、想定外の
馬名を連呼する実況の声がまったく別な出来事に感じました。
・・・上手く表現できませんが・・・それくらい、人気上位の馬しか対象になって
いませんでした。

とにかく、1着2着の馬を完全に外していたので、惜しい、悔しい、哀しい、という
より、あまりの才能のなさに「申し分なく爽やか」といった気分です。(ヤケ気味)

しかし、一番人気だった武豊騎手鞍上のアドマイヤムーンは、岩田騎手に乗替わった
フサイチジャンクに降着するという皮肉な結果でしたが、あれだけ大外をまわった
のでは仕方なく思えましたし、また、そのフサイチジャンクも、テレビ的人気先攻
(無敗という要因もありますが)と思われた二番人気はダテじゃなかったって事で、
まだまだ底が見えない感じです。

私が軸にしたフサイチリシャールは見せ場をつくっての5着、キャプテンベガ13着、
インテレットはちょっと嬉しい8着。
是非とも次走は今回以上の先着を目指して頑張ってくれる事と期待します。

という事で、現在のところ故障云々の話しもないようで一安心。
今から東京優駿の予想が楽しみ♪・・・・・懲りてません。


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南紀白浜のパンダ 3(平成18年1月) [兄ちゃん@中国☆隆浜&秋浜]

隆浜、秋浜のミルクタイムの様子です。(現在はおやつのみだそうです)
アドベンチャーワールドは、工夫を凝らしてパンダ達の色々な姿を見せてくれます。

この日の当番は隆浜!
当番以外(秋浜)は一度バックヤードに戻ります

 ごくごくごく
 ミルクの後のおやつが気になります
だぁっらぁ〜〜〜 
・・・隆浜、ほとんどこぼれてますよ・・・

 急いで、ごくごくっ
 秋浜も合流しておやつ開始!
秋浜に先を越されちゃいました。

隆浜はお姉さんから、あ〜ん
秋浜、今日はお行儀よく食べてますね。

 たっぷりもらって、満足秋浜
 うっかりこぼして、あたふた隆浜
大変、大変、秋浜に横取りされちゃうよぉ〜〜

来週は「南紀白浜の素敵なところ」「やんちゃな秋浜」等を予定しています。
よろしかったらまた遊びに来て下さい!
ご覧頂き、ありがとうございました。

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おまけ <無責任印ノートパッド>
ご注意!! 以下、パンダには無関係の覚え書き的「ひとり言」です。
(予想の真似事をしていますが、一切の責任を負いかねます)

今度の日曜日、4月16日は皐月賞。
桜花賞(4月9日)では辛くもプラス収支だった私、懲りずに馬券を購入する予定。
今年は去年のような超スターホース(実力を含む)が不在と言われ、色々な角度から予想する事ができ楽しい反面、またまた買い目が増えてしまいそうで心配です。
な〜んて、今年度の秋、そのディープインパクトをしのぐ凄馬(スゴウマ)が誕生しているかもしれず、実生活同様今から「今年の新人は小粒だなぁ」なんて言わないほういいかもしれませんね。

今年の有力馬
アドマイヤムーン・・・二頭の「有力お手馬」が出走するにあたり、武豊騎手が選んだ馬。
           (それ以上の説明は必要ないらしい)
フサイチリシャール・・・二歳チャンプ。私は朝日杯信者なので軸にする予定。
ジャリスコライト・・・マル外の一頭。たまたま聴いたお昼のラジオで取り上げられてました。
フサイチジャンク・・・青カゲが美しい、フサイチの冠号にテレビ番組名をつけた注目馬。

今年の皐月賞はこのフサイチジャンクが盛り上げているようで、競馬を知らない人までが「サンデーサイレンス、最終年度の産駒」なんて事を知っていてビックリ。
他の有力馬に比べて戦績(出走レースの格)は見劣りしますが、確実にゴール前で先頭馬を捕らえて4連勝中。重賞を制覇してきた(または好戦してきた)ライバルにどう対抗するのか、素人ながら馬券抜きで楽しみです。

買い目はまったく決まっていない中、密かに加えるつもりなのがインテレット。注目のワケは単純に持ちタイムだったのですが、桜花賞馬キストゥヘブンと同じアドマイヤベガ産駒が嬉しい奇遇(!?)
もう一頭はキャプテンベガ、もともと良血好きの私、母ベガは現役当時から良く知っており一方的に親しみを感じています。また、奇しくも馬主は前述のキストゥヘブンの吉田和子氏で鞍上は同じく安藤勝己騎手・・・とくれば、とりあえず買っておかないと万が一の時に大いに悔いが残りそうです。

あとは野となれ山となれ!
勝手な事を書き連ねましたが、無事に18頭がゴール出来ればよし!!


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